家族でいっしょに楽しい食事を!

<楽しい食卓にするために>
・「おいしいね」と共感しあいながら食べます。
 家族が美味しそうに食べることは、子どもに嫌いなものでも食べてみようという気持ちを起こさせます。

・家族と食事をすることで、子どもは大人のまねをします。会話を通して食事の大切さやマナー、食べ物の名前など自然に学習していきます。

・子どもに食事の準備や後片付けを手伝ってもらいましょう。 ここまで出来るんだという子どもの成長を知る良い機会です。

・食事中のテレビは食べることに集中できなかったり、子どもとの会話の妨げになるので控えましょう。

・食事時間にゆとりを持ち、家庭の味や伝統食を食卓から伝えましょう。

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~~★子どもは安心感を感じ、食べものをよりおいしく食べるようになります。
乳幼児は親の食生活習慣をそのまま受け入れ、影響を大きく受けて育っていきます。
豊かなコミュニケーションのある食卓は、子どもにとってただ栄養素を摂りこむだけでなく、安定した心身をつくるのです。★~~

具合が悪いときの食事~症状別~

かぜのひきはじめ・・・

 1.体の温まる食事を
 特にかぜのひきはじめには効果的。煮込み料理やスープなど、片栗粉でとろみをつけると寒い冬でも冷めにくく、ゆっくり食べることが出来ます。
 2.栄養補給をしっかりと
 ビタミンA(緑黄色野菜など)やビタミンC(果物、じゃがいも、さつまいもなど)で抵抗力を高めましょう。皮膚や粘膜を強くして、かぜの予防やウイルス退治に力を発揮します。

 熱があるとき・・・ 

 1.発熱により汗や呼吸で水分が失われるので、水分補給をしっかりと。 
 2.ビタミンB1で消耗を防ぎ、回復を早める。
 ビタミンB1はニラやにんにく、長ネギなどに含まれ、スタミナをつける効果があります。また、にんにくや長ネギのにおいの成分には、すぐれた発汗・解熱作用があります。
 3.ビタミンB2で細胞の再生、エネルギー代謝を促進 
熱で食欲がない時は、ビタミンB2を含むヨーグルトやアイスクリームも効果的です。

嘔吐・下痢をしているとき・・・ 

 1.症状を見ながら水分補給 
嘔吐が続く場合は無理に水分や食事を与えることはありません。水分を与えたことにより、かえって余分に嘔吐して脱水がすすみ、体力を消耗してしまいます。
 嘔吐が半日以上続く場合は再受診して、嘔吐が止まったら水分補給をしましょう。
 2.使う食材に注意 
食物繊維の多い食材や脂肪の多い肉類、乳製品、刺激のある香辛料は避けましょう。吐き気を誘う柑橘類も避けましょう。

  

寒くなってくるとなぜ風邪を引きやすいの?

冷たく乾燥した空気がのどや鼻の粘膜の働きを弱めてしまい、風邪の菌がつきやすくなってしまいます。
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体を温め、寒さに対する抵抗力を高めて免疫力を上げる食事を積極的に取り入れましょう。

★風邪の予防に効く栄養素は?★

 *ビタミンA・・・のどや鼻の粘膜を丈夫にする働きがあります。 (かぼちゃ・にんじん・ほうれん草・小松菜・春菊・長ネギ・レバーなど) 油と一緒に摂るとよく吸収されます。

 *ビタミンC・・・寒さに対するストレスを和らげたり、免疫力を高める働きがあります。(ブロッコリー・ほうれん草・小松菜・大根・じゃが芋・さつま芋・果物など) 熱や水に弱い性質があるので、加熱は最小限に。

 *たんぱく質・・・体を温める働きがあります。(肉・魚・大豆製品・卵・乳製品など)

 カレー・シチュー・ポトフ・鍋物・具沢山の汁物(豚汁、けんちん汁など)は、風邪予防の栄養素が一度に摂れておススメです♪ 

給食室から・・・夏の疲れ回復法

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夏に負けない食べ方

この季節は暑さのために大人でも食欲が低下して、料理を作ることも食べることも面倒になりがちですが、しっかり栄養補給できるように食べ方を工夫して、厳しい夏を乗り切りましょう。

1.こまめに水分補給
小さい子どもは熱が体にこもりやすいため、水分が不足するとめまいや発熱などの症状を招きやすく、水分補給がとても重要になります。 ただ、一度に大量に飲みすぎると消化吸収能力が低下して食欲不振につながるので、甘くない飲み物でこまめに水分補給しましょう。

2.酸味を活かす
暑い日でも食べやすい酸味を食材や調味割合で工夫して取り入れましょう。
子どもが食べ慣れている柑橘系(レモン、グレープフルーツなど)の酸味を利用したり、基本の合わせ酢を少し甘めにしたり、ヨーグルトや果物の酸味を活かしたりして、苦手な子でもおいしく食べられるように工夫してみましょう。

3.スパイスや味付け                     食欲を高める香辛料(カレー粉、にんにく、しょうがなど)を上手に使いましょう。

4.夏野菜
たくさんの太陽を浴びて育った夏野菜は、火照った体を冷やし、汗で失われやすい体液を補ってくれます。

給食室から・・・『食事環境は整ってますか?』

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たけのこご飯

今週の給食で好評だった「たけのこご飯」のレシピをご紹介します。

 
 たけのこご飯

<材料>
 米・・・・・・2合
 鶏もも肉・・・30g
 油揚げ・・・・1枚
 たけのこ・・・1/6本
 にんじん・・・1/3本
 しょうゆ・・・小さじ4
 三温糖・・・・小さじ2
 塩・・・・・・少々
 さやえんどう・12枚

<作り方>
 ① たけのこ、にんじん、油揚げは小さめの短冊切りにする。
 ② 鍋にしょうゆ、砂糖、塩、ひたひたの水を入れ、①と細かく切った鶏肉を煮る。
 ③ 煮汁が半分位になったところで、米に煮汁と水を加えて普通に炊く。
 ④ さやえんどうはゆでて細かく切っておく。
 ⑤ 炊き上がったら②の具とさやえんどうを混ぜて、出来上がり♪

  ※給食では、煮汁だけを加えて炊き込みましたが、ご家庭では具も一緒に炊き込むとよいでしょう。

園の畑で採れた大根を使っています♪

2008年11月17日に大根掘りをおこなってから、給食でも大根料理の日には園で採れたものを使って作っています。

今年の大根は甘みがあってみずみずしく、どんな料理にしてもおいしいのですが、そのなかでも好評だったメニューをご紹介します。

【鮭と菜っ葉のごはん】

<材料(4人分)>
* ごはん—–4膳
* 塩サケ—–1切れ
* 大根葉—–1/2本分
* 卵—–1個
* 砂糖—–少々
* 塩—–少々
* 油—–少々

<作り方>
①ごはんは普通に炊く。
②塩サケは焼いて身をほぐしておく。
③大根葉はゆでて水気をしぼり、細かくきざむ。
④卵は砂糖・塩を混ぜて、いり玉子を作る。
⑤炊き上がったごはんに、②・③・④を混ぜる。

「葉っぱのごはん、おいし~♪」「かむとシャコシャコする~!」とは子どもたちの感想です。
彩りよくて、大根葉の歯ごたえが楽しい一品です。

【大根とツナのあえもの】

<材料(4人分)>
* 大根—–中1/5本
* きゅうり—–1本
* コーン缶—–小1缶
* ツナ缶—–小1缶
* マヨネーズ—–大さじ3
* 塩—–少々
* こしょう—–少々

<作り方>
①大根、きゅうりは千切りにして、さっと下茹でする。
②コーン缶は水切りしておく。
③ツナと①、②をマヨネーズ、塩、こしょうで和える。

給食では、大根を小さめのいちょう切りにして、スチームをかけて軽く歯ごたえが残る位にしました。
ご家庭では、塩もみして水気をしぼってもよいでしょう。