11月の様子

【戸外遊び】

肌寒い日もありますが、太陽☀の光を浴びながら、子どもたちは戸外活動を笑顔で楽しんでいます。

一人ひとりの身体能力が上がり、走ったり、タイヤによじ登ったりとたくさん体を動かしていました。

秋ならではの落ち葉や木の実を発見した子は、両手に持って嬉しそうでした。今後も様々な発見を共有していきたいと思います🍂

【マラカス作り】

ぞう組さんは、どんぐりを使ったマラカスづくりに挑戦!

シーツを貼って可愛くデコレーション💕

このマラカスを使って、リトミック遊びをしたいと思います🎶

【製作】

今月はサンタさんの製作をしました。おひげは子どもたちの手形を(^^♪

素敵なサンタさんの完成✨

最後に今月のねらいの振り返りをしたいと思います。

🐣ひよこ組🐣

秋の自然に親しみ、自然物に触れながら遊ぶ。

2つの木の実を合わせてコンコンと音を鳴らしたり、枯れ葉を上に投げて枯れ葉シャワーをしたりと、秋の自然に触れながら楽しく遊んでいました。

🐰うさぎ組🐰

水分補給をしっかりと行い、喉の乾燥を防いで元気に過ごす。

子どもによっては遊びに夢中で水分補給を後回しにしてしまう姿もあったため、個別に声かけを行い習慣化を促しました。飲んだ後すぐにその場を離れてしまう子は、そばで見守りながら落ち着いて補給できる環境づくりを意識しました。 

🐘ぞう組🐘

友だちと一緒に遊ぶ中で、簡単な約束事を守ろうとする。

すべり台やトンネル等の遊具で遊ぶとき、始めは順番を待てずにいた子もいましたが、声掛け友だちの様子を見て、順番を守って遊べるようになってきました。玩具の貸し借りも保育者に仲立ちをしてもらいながら「かして」「いいよ」等の言葉も言えるようになっています。貸してもらえると「ありがとう」の言葉も言うがいるので、少しずつ覚えていけるように見守っていきたいです。

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